INKO(インコ)について
INKO（インコ）は自社開発の特許技術「印刷電子（Flexible Electronics）」を利用し、生活に豊かさをもたらすことを目指して誕生したブランドです。今後も同技術を利用した製品を開発し、発売していく予定です。ブランド名は、「INK（インク）」＋「ECO（エコ）」の言葉を掛け合わせた造語です。

ロア・インターナショナルはINKOの公式代理店として、国内販売店を幅広く募集しており、今後拡販していく予定です。


【製品特長】
世界初、インクで温める特許技術＜速暖50℃＞
発熱素材として「銀ナノインク」を使用し、シート内部のフィルム全体に、「印刷電子技術」にて発熱インクを印刷しています。このインクに通電することで、熱エネルギーが生じ、発熱します。銀ナノインクは、導電性に優れており金属製の電熱線を使う一般的な製品よりも素早く発熱することができる素材です。温まり方にもムラがなく、1.5mmのシート全体で最大50℃まで素早く発熱します。

指先まで温めるポケット付きのホット腹巻き
両手がすっぽり収まるほどの大きいポケットを腹巻きに設けました。INKOの表裏両面発熱の特性を活かし、ポケットの中はいつでもポカポカです。手全体から、指先までしっかりと温めます。ポケット内部には、毛布のようなふかふかの素材を使用し、素材自体の温かみを感じることもできます。

電磁波フリー
電磁波の発生がほとんどない当製品は、成長期の子供から高齢者、妊婦の方まで安心して使用できるユニバーサルデザインです。

繰り返して使用でき、環境に優しい
モバイルバッテリーを充電することで繰り返して使用できます。使い捨てカイロと比較し、ゴミを出さずに何度も使用でき、環境に配慮したパーソナルヒーターです。

マイクロファイバー素材
表面に使用されている素材は、柔らかく触り心地のよいソフトマイクロファイバーです。毛玉になりにくく、低刺激で長時間使っても体に負担をかけません。保温性・耐久性に優れた素材です。

その他の特長
・水洗い可能な簡単なお手入れ方法
・ワンタッチで全てを操作できる簡単なリモコン
・くるっと丸めてコンパクトに収納可能、持ち運びに便利

【安全設計】
①火傷を防ぎユーザーの安全を守る90分自動オフのセーフティ機能
②過熱防止センサーを内蔵し、70℃以上の発熱をした場合、自動で電源OFF
③温度コントロールセンサー内蔵で設定温度と実際の発熱温度を監視、調整
④低音火傷防止のための低音動作設定
⑤製品内部で150℃以上の過熱が発生した場合にヒューズが自動で切れるスマートセルフヒューズシステム搭載

【製品概要】
商品名 ：ホットHaramaki ポケット
製品ページ：https://inko.co.jp/ink67013/
本体重量（サイズ 横ｘ縦ｘ厚さ）：198g（1110ｘ185ｘ5mm）
【対応ウエストサイズ】約61～100㎝(24インチ～40インチ)
構成品：専用ベルト・ヒーティングマット・専用バッテリー（5,000mAh）・バッテリー充電用micro USBケーブル・取扱説明書および保証書
販売価格：13,200円(税込)