
「インク」で温める世界初の超スリムヒーターシリーズ

超薄型・軽量!くるっと巻いて気軽に持ち運べる

広い発熱面積、わずかな時間で40度以上手軽に加温

電磁波も安心・ECO素材、人にも環境にも優しい

先端技術で実現した5重の安全・安心仕組み

電源ON/OFF・温度調節はワンタッチで簡単

おしゃれなデザイン、柔らかいプレミアム素材
「インク」で温める世界初の超スリムヒーターシリーズ
超薄型・軽量!くるっと巻いて気軽に持ち運べる
広い発熱面積、わずかな時間で40度以上手軽に加温
電磁波も安心・ECO素材、人にも環境にも優しい
先端技術で実現した5重の安全・安心仕組み
電源ON/OFF・温度調節はワンタッチで簡単
おしゃれなデザイン、柔らかいプレミアム素材
INKO Heating Mat Sleep+(インコ ヒーティングマット スリーププラス)は、電熱線に代わる銀ナノインクによる、世界初の温熱マット特許技術がそのスリムで軽量なデザインを実現しました。銀ナノインクが発熱することで、心地よい暖かさが得られます。
エコ素材の銀ナノインクをTPUフィルムに薄く印刷する印刷電子(Flexible Electronics)技術を温熱マットにつなげられたINKO(インコ)のHeating Mat(ヒーティングマット)の技術は開発に10年以上をかけた特許技術です。
INKO Heating Mat Sleep+(インコ ヒーティングマット スリーププラス)は、温熱マット特許技術により、薄さわずか1.5mmのスリムで軽量なデザインを実現しました。
肌触りの良い柔らかい素材で製造されており、くるっと巻いて簡単に収納することが可能なため、持ち運びにも優れたアイテムです。
その薄さを追求したデザインにより、バッグなどに丸めてコンパクトに収納することも可能。布団やソファの上など屋内での利用はもちろんのこと、オフィスワークや旅行など出かける際にも気軽に持ち運びができます。
これだけスリムでスマートなデザインでありながら、わずかな時間で40℃以上に温まる機能性を兼ねているのが、この商品の大きな特徴です。
一般的な電熱線ではその周囲のみしか温めることができないため、温まり方にムラがあったり、利用できるまでに時間を要したりといったデメリットが多くありますが、シートに印刷された銀ナノインクが全面的に均一に発熱することで、広い発熱面積を備えています。
この特許技術によりウルトラスリムなマットを短時間で均等に温める事を実現しました。
消費電力も低く設定され、1日8時間の利用で1ヶ月の電気料金が200円以下ですので、生活費の節約にもつながります。
※ 1kWh単価 27円で計算した電気料金の単純計算式ですので、使用環境により個差はあります。
体に密着していつも使うものだから、健康への影響は最優先で考えたい。そんな思いもINKOのヒーティングマットには込められています。既存のエッチング工程より環境に優しい印刷工程を採用することでシンプルに暮らせるエコロジーなライフスタイルを完成させます。
INKO Heating Mat Sleep+(インコ ヒーティングマット スリーププラス)は、アメリカ保険業者安全試験所(Underwriters Laboratories Inc.: UL)が策定する製品安全規格のUL認証取得しています。材料・装置・部品・道具類などから製品に至るまでの機能や安全性を国際的に認められる資格です。また、電気機器の分野における国際的な規格認証制度IECExにも適合し、KC適合登録済証(電磁波障害を与えたり、電磁波から正常な動作を妨げ得るほどの影響を受ける機材に指定試験機関の適合性評価基準に関する適合性評価)済みです。
日本国内の安全基準に則って製造・輸入された事を示す「PSEマーク」を表示済みですので、安心してお使いいただけます。
ヒーターを使う際に心配なのは、低温やけどや過熱による火災などのトラブル。INKOのヒーティングマットはそんなトラブルを未然に防ぎ、ご利用いただく方の安全についても配慮された機能が搭載されています。
INKOのヒーティングマットには、約12時間が経過すると自動で電源がオフになる安心の「スリープモード」機能があり、思わず長時間利用になってしまうときや、電気をつけたまま外出してしまうなど、万が一の事態でも安心です。
マットと電線を連結するプラスティックカバー部分の中に過熱防止センサーが内蔵されており、70度以上の過熱が進んだ場合、電源が自動的にOFFになるように設計されています。一度作動しても電源を入れなおすと継続的に使用可能です。
温度コントローラーセンサーが設計されており、段階別に過熱が発生しないように時間ごとの電力を分配して、温度を降らせる機能です。
ヒーティングマットは、長時間連続で使うと熱く感じる場合があります。4段階調節が可能なので、長時間使用の場合低温に設定することが可能です。
過度に負荷がかかったり、150度以上の過熱が進んだ場合、ヒューズが切れる「スマートセルフフューズシステム」という機能が搭載されています。
ワンタッチコントローラーで、簡単に電源のオン/オフと温度調節が可能。
電源/温度調節ボタンを一度押すと、電源がオンになります。それから一度ずつ押すごとに3、2、1とレベルが下がります。
※ 各段階の温度は、使用環境により異なります。