薄さ3mm&電磁波ゼロ、インクで温めるホットマット「INKO Heating Mat Sleep」

 

モバイル周辺アクセサリー専門の株式会社ロア・インターナショナル(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:Ally Won)は、インクで温かくなる特許技術で実現した薄さ3mmの超スリムホットマット「INKO Heating Mat Sleep(インコ ヒーティングマット スリープ)」を、国内クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、2019年12月19日(木)12:00より先行販売をいたします。
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/inko_sleep/

薄さ3mm&電磁波ゼロ、インクで温めるホットマット「INKO Heating Mat Sleep」

【INKO Heating Mat Sleep(インコ ヒーティングマット スリープ)について】

本製品は、電熱線に代わる銀ナノインクを用いられて作られた、薄さわずか「3mm」のホットマットです。
表面は肌触りの良いマイクロファイバースエード素材で高級感が更にアップし、裏面は柔らかくて厚みのあるプレミアムネオプレン素材で滑りにくく、くるっと巻いて簡単に収納することが可能なため、オフィスで、家で、旅行先などにも気軽に持ち運びができます。銀ナノインクの特許技術でホットマット上に電磁波を発生することがなく、人だけではなくペットにとっても安心・安全で温かい、新しい暖房グッズです。
INKO(インコ)は、第1弾のプロジェクト「INKO Heating Mat Heal」にて大きな反響をいただき、NHK「おはよう日本」や、日テレ「ZIP!」など数々のメディアにも取り上げられ話題となりました。
第2弾となる今回のプロジェクトでは、サイズアップし寝るときでも使いやすいプレミアム温熱マットとなります。

先行予約販売となるMakuakeでは特別に更にお手頃な、最大30%OFFとなるリターンを用意しました。

INKO Heating Mat Sleep(インコ ヒーティングマット スリープ)の特長

【INKO Heating Mat Sleep(インコ ヒーティングマット スリープ)の特長】

■世界初、インクで温かくなるホットマット特許技術
■薄さたったの3㎜!スリムで超軽量デザイン、くるっと丸めて持ち運びがラクラク
■広い発熱面積、わずかな時間で手軽に温まる
■電磁波ゼロにエコ素材、人にも環境にも優しい安心設計
■5つの安全・安心システム
■電源操作・温度調節はワンタッチ、簡単操作
■プレミアムなマイクロファイバースエード素材で更に高級感アップ
■シンプルでモダンなデザイン

【製品仕様】

サイズ   :パッド/ 69.5×37×0.3cm、リモコン/9.3×3×1.2 cm
ケーブル長さ:215 cm(アダプタや延長線を除く)
電力    :36W
温度調整機能:4段階調整
素材    :マイクロファイバースエード、ネオプレン 

【製品概要】

製品名   :INKO Heating Mat Sleep(インコ ヒーティングマット スリープ)
カラー   :ニュートラルベージュ、グレームード、リラックスブルー、ヴィンテージローズ(全4色)
発売予定価格:8,900円(税抜)
正式販売予定:2020年3月予定

【Makuake プロジェクト概要】

受付期間:2019年12月19日(木)から2020年1月27日(月)18:00まで
目標金額:300,000円
詳細URL:https://www.makuake.com/project/inko_sleep/
INKO Heating Mat Sleepカラー:ニュートラルベージュ、グレームード、リラックスブルー、ヴィンテージローズ(全4色)

※ 電気アダプタを採用しているため、モバイルバッテリーでの利用はできません。

【INKO(インコ)について】

INKO(インコ)は新しい印刷電子技術を駆使して、私たちのライフスタイルに豊かさをもたらすことを目指して誕生したブランドです。薄くて軽い、私たちの日常をより便利にするためのヒーターづくりを追求しています。
ブランド名は、「INK(インク)」+「ECO(エコ)」の言葉を掛け合わせた造語に由来します。
公式HP:https://inko.co.jp/

株式会社ロア・インターナショナルは、INKO(インコ)の公式日本総代理店として、国内販売店を幅広く募集しており、今後拡販していく予定です。