株式会社ロア・インターナショナル(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:Ally Won)は、INKOより、遠赤外線で首と肩を温める温熱サポーター「Neck & Shoulder Heating Pad(遠赤外線ネック&ショルダー温熱パッド)」の販売をMakuakeで開始しました。
Makuake販売サイト:https://www.makuake.com/project/inko_neck_shoulder/
当製品は、遠赤外線で首と肩を温める温熱サポーターです。インクで温めるINKOの特許技術で実現した1.6mmの温熱パッドを新素材3Mシンサレート™︎で包み込み、肩・首周りにじんわりと温かみを伝えます。自動オフや複数センサーを搭載し、安全性にも優れた製品です。
電熱線の代わりに銀ナノインクを用いた独自開発のフィルムヒーター技術をパッドに使用。薄さ1.6mmのスリムで軽量な温熱シートが心地よい暖かさを生み出します。銀ナノインクは電熱線使用のヒーターと比較し、早く発熱します。また銀ナノインクがシート全面に印刷されているため、ムラなく均一に両面で発熱します。
このINKOヒーティングパッド技術は、開発に10年以上をかけた特許技術です。
パッドの厚みは1.6mm、カバーを含めた重量は205gです。人間工学に基づいたデザインで、首周りにフィットします。軽量で体への負担が少なく、しっかりと温めます。
保温性に優れ、軽量で通気性にも優れた3M™ シンサレート™ 高機能中綿素材を使用しています。暖かい断熱素材で、熱を内側に閉じ込めつつ、湿気は外に逃すので快適な使用感です。
既存のエッチング工程より環境に優しい、銀ナノインク印刷技術印刷は、環境に配慮した生産システムです。INKOは、温室効果ガス削減および炭素削減技術に対して付与される韓国の「グリーン技術認証」を取得しています。
遠赤外線は、体の奥深くまでぬくもりを届け、素早く温かみを伝達する効果があります。
INKOの温熱パッドは、Ag(銀粒子)が熱を受けると遠赤外線が放射される仕組みです。温熱シートから遠赤外線が生まれ、カバーを伝って温めます。
①意図しない長時間の使用を防ぐ自動電源OFF(90分)
②過熱防止センサーで異常発熱を防ぐ電源遮断システム
③温度コントロールセンサーで設定温度を監視&調整
④低温火傷を防ぐ低温設定(4段階温度調節)
⑤製品内部で異常発熱が検知された場合に自動でヒューズを切るセルフヒューズシステム
・33℃~45℃まで4段階で調節可能な温度設定
・マグネット&ボタンで着脱が簡単
・水洗い可能でお手入れが簡単
製品仕様
・ブランド:INKO(インコ)
・商品名 :Neck & Shoulder Heating Pad(遠赤外線ネック&ショルダー温熱パッド)
<本体>
・重量:205g (カバー+パッド)
・サイズ
-カバー : 38 × 48 × 0.9cm
-パッド : 30 × 45 × 0.16cm
・素材 :
-カバー:ポリエステル100%(内部:3M™ シンサレート™) 、ABS、PVC
-パッド :人工スエード(ポリエステル93.5%、ポリウレタン6.5%)
・使用環境温度:10℃〜40℃
<電源アダプタ&プラグ>
・サイズ& 重量:53 × 12 × 35mm, 約280g
・ケーブル長: 約2m
・消費電力:52W(DC 24V)
プロジェクト期間:2024年9月28日12時〜2024年11月18日
特別価格:13,846円〜(税・送料込み)定価より最大30%オフ
Makuakeサイト:https://www.makuake.com/project/inko_neck_shoulder/